COLUMN

2018年新しい年、新しい季節

January 28, 2018

みなさまこんにちは、2018年を迎えて一発目のコラムはこのような月末の挨拶になってしまいました。この1月の速さを思うと、師走は助走だったのか。と思わんばかりです。今年はどのような1年になるのでしょうか。素敵なことがたくさんありますように。

 

そんな1月も末に差し掛かると、BIJOUXっこはそろそろ新作も気になり始める頃ですね。DMもまもなくお手元に届くのでは。と思います。

このSweet Peaのロックフェラー・ロックのテーマ。すごくかわいい水色と乳白色のパステルカラーのコンビネーション。NYに行くのは、シボーンのライフワークにもなっているのですが、ロックフェラーセンターに今まで見つけられなかった水色のレリーフを見つけて、はっとしたそうです。ヨーロッパの伝統的なレリーフとはまた異なり、どこか明るくハッピーオーラのある存在感、アメリカらしいですね。私もいつかNYに行ったらこの大都会の真ん中に癒されるようなこの水色を探してみようと思います。

個人的に大好きなのがこの「アリウム」のテーマ。ハンプトンコートのフラワーショーで色とりどりのアリウムを見て、幼少期の庭に突如咲いたこの不思議な形のお花との出会いを思い出したそう。花と言っても様々な形がある、子どもながらそんな新しい美しさと興味深さに動かされたアリウムの花に現在のシボーンの多様性を感じます。

着けてみるとこんなに素敵。まるで葡萄の実の様な半透明の紫色の石が印象的。個人的には高校生のころ古文の先生が「紫色を身に纏える女性はいい女」と言っていたのを思い出し、まさにその紫って、こういう色のことだと感じます。気品があってそれでいて新しい。そんな色への挑戦をしてみるのもいいですね。

お勧めの手元は、このSweet Peaプレシャスコレクションのモードでミニマムなデザインと、LIA DI GREGORIOのハートシリーズのレイヤーを。ちなみに毎日着けているクリスマスに登場したピースマークと雲のREDLINEをつけると、いい意味で能天気でハッピーな感覚が下りてきます。

今月フィーチャーしているCAROLINA BUCCIもオーダーは月末までまだ間に合いますので、悩んでいるお客様は是非いらしてくださいね。フロレンティーナのハートコレクションは相変わらずのかわいさ。重量感、きらきら感、シェイプの程よい甘さなど完璧なハートのコレクション。

じわじわとくるSpresszaturaの最新作ミサンガ。ブランドのイメージカラー、ターコイズブルーをいつも以上にたくさんの糸で編みこみ、フロレンティーナの細工を施した蜂のチャームが付いています。「Spresszatura」はルネッサンス時代に作られたイタリア語で『(計算されつくした)無造作』ということ。ブランド創業からずっと変わらないベストセラーのミサンガにさりげなく進化を加えるこのキャロリーナの考えに思わず女性として心動かされます。派手なパフォーマンスより、今の自分にとってどうあるべきか。そんな風な目線で成長したい2018年です。今年もよろしくお願いします!

わたしのBIJOUX BIJOUX!!

バレンタインと#heartsmovement

2月14日はバレンタインですね。バレンタインといえば、昔から日本はチョコレート祭り。でも今はいろいろなものの贈りかたやすごし方の多様化もあり、イベント自体もその人それぞれの捉え方がありますね。私がお勧めするのはこのSeeMeのコレクション。デザイナーのカテリーナさんはイタリア人で永く人道支援などのキャリアを持ちます。SeeMeはハートモチーフがとてもかわいいのですが、それはカテリーナも提唱する「heartsmovement」という世界的な動きの象徴でもあります。暴力をハート(愛)へ変える―事実、チュニジアなど男性支配の強い社会の中で男性に抑圧され、暴力で家にいられなくなった女性たちに職業に就いてもらうために、技術を習得してもらい、生産しています。ひとつひとつハンドメイドで形作られたハートは、少しいびつでそれが何より温かく、美しい。バレンタイン、地球で一緒に生きるどこかの女性たちと繋がるこんなジュエリーを身につけるのも素敵ですね。

 
1月の新年会と新生活

新年会その1、BIJOUX本部飲み。この新年会は毎年私が予約をしているのですが、今年は中華。大好きな薬膳中華で心も身体もぽっかぽか。谷口さんと土方ちゃん、美女二人を目の前に、話した、飲んだ楽しい時間。よく覚えていませんが、楽しかったことだけ覚えてます。

そんな本部飲みから間髪入れずに、この方―吉野ちゃんから誘われて仕事帰りに合流。吉野ちゃん、今年もコラムのこの枠を目指してくれるそうで。

まんせるとはせみちゃん。吉野ちゃんの発散振りに多少戸惑いながらも、多彩かつ高度な対応力を発揮してくれました。さすが店長。

さて、福岡へ。女子力高いかわいい福岡ガールズと二夜連続飲みさせてもらい、ありがとうございました。内山ちゃん、やまもってぃ。お魚おいしかった!今回の福岡は温かくって、いつになく過ごしやすい出張でしたわ。

帰るや否やの絶賛引越し。去年はパンダのしゃんしゃんに癒されましたが、このパンダのダンボールにやられっぱなしでした。しかしサカイさん、みんないいひとかつ、勉強してもらいましたー。おおきに。

横浜に引っ越したこともあり実家の両親、姉家族みんな総出で手伝ってくれて本当に助かりました。甥っ子もお買い物やレコードの整理など出来ることを楽しそうに手伝ってくれて、ありがたかったです。引越し作業の目処がたった夕方、近所においしいお蕎麦屋さんがあり、コース料理で引越しの打ち上げをしました。蕎麦やのコースはだいたいが酒飲みのメニューで最高。全ての料理がおいしかった。

最後は、引越し蕎麦的にフィニッシュ。

機嫌よく朝が来て新しい生活が始まりました。まだまだ片付いていないけれど、これからももっともっと頑張ろうと思います。

國吉 祐子(くによし ゆうこ)
H.P.FRANCE BIJOUXディレクター
2002年入社。丸の内店のオープニングスタッフ、店長を経て現在全国8店舗あるH.P.FRANCE BIJOUXのオープンに携わりH.P.FRANCE BIJOUXの企画、商品お店作りに従事する。

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