COLUMN

6月はゆるやかに・・。

皆様こんにちは。今年は梅雨に入るのも早くあっという間に世界はしっとりとしてしまいましたね。雨がひどく降る日に限って仕事で外出が多かったりと、あー靴はどうしよう、今日は打ち合わせも多いしきちんと系の服を着ないと・・・。など朝の準備に時間がかかってしまう今日この頃。そんな日は気分に合わせてジュエリーから選んで楽しく準備したいものです。

ちょうど2年前の6月に訪れたSONIA BOYAJIANのアトリエの動画を見てカリフォルニアの乾いた風を感じてみたり・・。

SONIA BOYAJIAN(ソニア・ボヤジャン)。アート性も高く、ほかには見ない彼女の印象的なジュエリーが大好きなのでじわじわと増えて来ています。

数年前にLA出張で、ハリウッドにある彼女のアトリエに念願かなっていけました!それもちょうど6月のことでした。ヴィンテージ感とアート感。どこかガーリーでノスタルジックな雰囲気が彼女の世界そのもの。そしてヨーロッパではないこれがアメリカぽさかなと・・と感じ、空間のすべてに感動しました。

今回入荷したこのお花のシリーズは以前彼女のインスタグラム@soniaboyajianでも紹介されており、なんてかわいいのだろう。とじっと見ていたので、本物が来日したときは感激しました。

やっぱりかわいい!このクラフトっぽさと、レモンイエローやコーラルピンクのカラーバリエーション。欲しい。でも私が買ってしまったらこの貴重なかわいい子をお客様に見せられない・・という辛さがソニアの1点もののジュエリーにはあります。

そんなSONIA BOYAJIANと合わせて着けたいのは、Halo H.P.FRANCE BIJOUXで入荷したばかりのANNINA VOGEL

到着したばかりのヴィクトリアチェーンとコードのブレスレットをコーディネート。あえて色褪せたような風合いのある色味やヴィクトリアチェーンの重みのあるゴールドがこなれた感じでたまらなくおしゃれ。日焼けした肌にかわいいでしょうね。長めのつくりなので、アンクレットにもできそうです。

6月といえばパール。たとえばヴィンテージのMiriam Haskellのガラスパールシリーズもかわいい。めずらしいコーラルのものもあったりと、この季節にぴったりなものも。6月の雨の多い季節だからこそ、こうした少し重厚なヴィンテージジュエリーを取り入れるのもお勧めです。

そして、Sweet Peaの透明感のあるカラーストーン、ガラスのようなクリアで美しいコレクション。シーズンで買い逃しのあった方は是非もう一度H.P.FRANCE BIJOUXに見にいらしてくださいね。

私のBIJOUX!! BIJOUX!!

完璧なLAごはん

2年前の6月にLAに出張に行ったときにLA在住のH.P.FRANCEのスタッフの自宅のお庭でみんなで広げて食べました。

フェミニズムのSHEROSを提案していたHannaとミーティングしたり、“フェミン・フェミニスト”を掲げるLampharajukuのバイヤー矢野悦子さんと今後のことを考えたりなどした貴重な時間。隙間にBrooke Gregsonや、Sonia Boyajianのアトリエに挨拶に行って彼女たちの日常の世界を垣間見たことも忘れられない経験でした。

食事は人の考えや生活の大切な部分をつなぐ役割があるなと思いました。このときスタッフのかわいい犬のDOKOに、ドッグトレーナーのHannaが食事のトレーニングをしてあげていました。できなかったことが一瞬でできることってあるんですね。伝え方、寄り添い方、信じ方。人も犬も同じように大切なんだなと思いました。

お休みなどなど・・!

5月24日(金)は表参道店でかわいい花嫁さんのイベントがありました。

プレ花嫁さんたちが、私が買い付けたヴィンテージドレスを着て、H.P.FRANCE BIJOUXのジュエリーをコーディネートして楽しんで頂いたハッピー感に満ちた時間。皆様ご来店ありがとうございました。

休日は晴れたので、自転車で中華街に。チャーハンを食べたい。と急激にチャーハンを所望しだんなさんが3本の指に入る中華街チャーハンを食べに「愛群」へ。

ここ、夕方16時30分からやっているのですが、31分についたらすでに1回目の席が埋まり並んでました。シンプルでおいしかった。

その後は、自転車で港のほうへ。夕暮れどきでいい気候でした。

さて、皆様GO AROUND NEW YORKのご来店ありがとうございました!

本当に私たちも楽しくイベントをできました。本部のスタッフやほかの事業部のスタッフもTシャツやピアスを買いに来てくれて、参加してくれる人が多い企画って楽しいしNYらしいなと思いました。まだ少しストックはあるので、気になっていたら遅いと思わず是非!このTシャツを着てこのピアスを着けて遊びに出かけましょう。

姉が舞台に誘ってくれて蜷川幸雄さん演出、村上春樹原作の「海辺のカフカ」を見てきました。原作で場所や時間が切り取られ交錯するのをどう表現するのか?と思ったけれどそれはやっぱりさすが蜷川さんでした。遺作ともなるこの作品を見て、おこがましいけれど、永くやり続けることの大切さを改めて感じました。新しいことは眩しく見えるし、同じことを続けることは骨が折れて自分が停まっているように見えるけど、本当はすごいスピードで進んでいて創り続けているんだ。と自分自身が自分に気づくことが大切だと思いました。

6月後半に差し掛かりました!私は最終日の土日福岡に恒例のジュエリーサロンで出張予定です。そして、大阪店も移転のために今月末がブリーゼブリーゼの最終営業日となります。福岡・大阪の皆様是非遊びにいらしてくださいね!

國吉 祐子(くによし ゆうこ)
H.P.FRANCE BIJOUXディレクター
2002年入社。丸の内店のオープニングスタッフ、店長を経て現在全国8店舗あるH.P.FRANCE BIJOUXのオープンに携わりH.P.FRANCE BIJOUXの企画、商品お店作りに従事する。

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