COLUMN

ジュエリーのある生活
2020.9.7

皆様こんにちは、8月も去り9月になりました。

コロナウィルスの闘いも思えば半年近く経ち、時間の過ぎ方がいつも以上に早く感じています。そうこうしているうちに1ヶ月とあっという間に経ち・・・。9月がやってきました。

9月は、各店舗で秋冬の立ち上がり。SWEET PEA (スイート ピー) は今回、全4テーマのサンプルからオーダー会という形で受注のスタイルに。

コロナウィルスで、作り手も、紹介する私たちも、さまざまな変化がありました。SWEET PEA もロンドンのロックダウンによりスタジオもクローズし、私たちも休業要請により休業も続きました。これまで起こりえない状況ばかりでした。

きっと皆様も変化に対応してゆくことが日々続いたのではないでしょうか。

そんな中で、クリエイターが丁寧につくってくれた秋冬のコレクションをどうやってご紹介できるのだろう。と、バイヤーの町田さんがブランド側と話し合いを重ねて、それぞれの可能な方法を見出しながら準備をしてきました。たくさんのストックをいつものようにご用意できないからこそ、お客様にサンプルを見ていただき、その方のために制作するという選択をデザイナーのシボーンが提案してくれました。

@sweetpea_finejewellery

 

持続可能なビジネスを考える上で、ものを作り過ぎない、買いすぎない、というのは以前から取り組んでいたとしても、さらにこの時代に合わせたスタイルを模索すること。コロナウィルスは大変ですが、ひとつの新しい道筋になれば・・と願っています。

そして、そうした行動の中でクリエイターとお客様とのより強い繋がりとコミュニティーへ深めていければと思っています。

そんな中、私が何も変わらずにいたこと、それは毎日ジュエリーを身につけること。それは自分が自分らしくある大切なことだと改めて思いました。

私の大好きな秋冬のカラーストーン、SWEET PEAのMessage in the Bottle

クリアなブルーのストーンと、優しいグリーンがミックスされているのが好き。力を抜いてリラックスできそうなコレクション。各テーマのストーリーは特集ページや、スタッフブログで紹介してくれています。

皆様の好きなテーマはどれですか?

私は以前からSWEET PEAのカラーストーンはブルーを買ってしまいます。好きな石は、タンザナイト、ロンドンブルートパーズ、ターコイズ、カイヤナイト。

サファイヤやルビーといった貴石も素敵だけれど、私は硬度がそんなに強くなくても独特なニュアンスを放つ石が好きです。

色白で年齢不詳の私の雰囲気をさらにミステリアスにしてくれるであろうブルーの石たち。

これからもこの子たちの力を借りようと思います。

“青の種類”といえば、マイルス・デイビスの「KIND OF BLUE」のレコードは大学4年生のときにフランスの蚤の市で見つけて当時付き合ってた今のだんなさんにお土産にしたもの。夏から秋にかけて夜にぴったりの音楽。

好きな。というと秋冬の新作の中で大好きなJESSICA BIALES (ジェシカ・ビアレス)ハートのコレクション

ペンダントのシルバーはかわいすぎて衝撃的です。このとがったハートと、プレートの薄さ、チェーンの長さ。そしてモチーフの大きさ。どれをとっても、今までなかった、まるでポップアートのよう。

さすがニューヨーカー。軽やかで都会的。

ハートのチャームリング。シルバー925と、14カラットゴールド、二つの素材があります。

どうせなら2色重ねたいな・・。そして手持ちのALISON LOU (アリソン・ルー) と一緒にNYCコーディネートを手元で完成。

ジュエリーのある生活。無かったら自分じゃないな。と思います。気分やその日会う相手を想像して選ぶ朝の作業も大好き。これからも毎日ジュエリーとともに。ステイホームでも、アウトドアでも、仕事でも、遊びでも。肌身離さず、ジュエリーと自分らしくいたいとおもいます。

わたしのBIJOUX BIJOUX!!
Sweet Peaのある生活

手元はSWEET PEAのブレスレットとバングルを日々つけています。

プレシャスコレクションは、シボーンのもうひとつのSWEET PEAのストーリー。カラーストーンの魔法から大人のAttitudeをまとった洗練されたコレクション。ちょっとカジュアルな格好でも自分のファッションを格上げしてくれます。

でもカラーストーンの似合う、ちょっとふんわりとしたフェティッシュな女性像もあこがれますが、どちらもシボーンが持ち合わせている二つの魅力のように思います。

SWEET PEAのある生活。つまりはジュエリー生活の扉でもありました。

休日たち

だいぶ更新に時間がかかってしまい、お休みだけがたまってしまいました。

暑い夏に、暑い動物園をうろうろ。動物たちも暑さにぐったりしていましたがこのおサルだけはやたらとくるんくるん回ってお元気でした。人間も動物も元気なのって癒されますね。

おいしいプラムをいただきました。マリネにして漬け込んで、その日は夜ごはんのサラダに。フルーツの入ったサラダは永遠に白ワインに合います。どうしたものでしょうか。

村上春樹の新刊がでていたので、よみはじめました。

以前ほど春樹熱はおとなしくなりましたが、やはり気分転換に上質な言葉はいいものですね。

日曜日の午後にビールと。神泡サーバーで自宅生ビール。この時間そのものが、うま。

私の最近の静かないいニュースとしては、香水を変えたこと。

40代になって、香水難民になってました。すでに40過ぎてココ・マドモアゼルではないだろう。と、ひとり勝手に旅立ちましたが、自分らしい香りがぴんとこず。

そんな中出会った深いウッド系のスモーキーな香り。SYCOMORE。きっとこの香りは、誰ともかぶらないような気がしています。いい出会いに感謝。9月からこの香りとともに生活します。

皆様今月もどうか元気にお過ごしください。これからもジュエリーの出会いをお手伝いさせてくださいね。

國吉 祐子

H.P.FRANCE BIJOUXディレクター

2002年入社。丸の内店のオープニングスタッフ、店長を経て現在全国9店舗あるH.P.FRANCE BIJOUXのオープンに携わりH.P.FRANCE BIJOUXの企画、商品、お店作りに従事する。

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