COLUMN

Stay At Home ..And Think of New York
2020.5.21

みなさまこんにちは。

ステイホームも少し終わりが見えてきた気がしますが、いかがお過ごしでしょうか。

アフターコロナという言葉も多く聞かれるようになり、確かに家で過ごす日常の中で、これまでの概念が徐々に変化してきたというのはありますね。

この状況になったからこそ気づけたことを大切にしながら、そろそろはしゃいだ飲み会も旅行も行きたいな。という気持ちにもなっています。

関西地区や福岡は徐々に営業再開をさせていただいています。そんな中大阪店・丸の内店・オンラインショップで展開するNew York企画2020年がはじまります。

フライヤーも徐々にお客様のお手元にも届くかと思います。昨日早速届いたお客様にすごくかわいいフライヤーで気持ちが上がった!とご連絡を頂きうれしかったです。実は私もこのフライヤーを作ったときに、撮影やレイアウトの相談をしながら進めるのが楽しかったのです。ずっとオンラインや2次元で生きていると、本当の商品を触って、リアルに人と働く時間が幸せなものですね。そうやって基本の作る楽しさに触れられたからこそ、お客様にもジュエリーや企画の楽しさが伝わったらうれしいなと思います。

昨年もこの時期行ったGO AROUND NEWYORK、今年はGO AROUND できないので、THINK OF NEW YORKとしてAlison Lou (アリソン・ルー)のカスタムネックレスをフォーカス。そんな私も気づけばAlison Louが増えました。

Alisonの魅力は、キャッチーで軽やかなデザインでありながら、本物。というところ。

少しファンシーでスクールガールのテイストを感じさせながらも、ほかのジュエリーやお洋服とコーディネートもしやすく、スポーティーでラフな格好でも、シックな洋服でもぴったり合うのが特徴。今の気分にすごくフィットしています。

今回人気のシングルピアスもこんな風に取り揃えました!!

わたしはオバケちゃんピアスを購入。目がホワイトダイヤですっごくかわいい。

普段から私絵文字でよくこのオバケちゃん使うんですよね。

到着してすぐに着けていたら「くにちゃんらしいねー」と褒められますが、一応褒められていると思っても大丈夫でしょうか。ゆるっとしてかわいくてお勧めです。

ネックレスチャームとチェーンで合わせるBuild your ownの提案も。

通常のAlison Louの顔文字シリーズと一緒に着けていただいてもいいと思いますし、チャームをいくつか重ねたり、お手持ちのチャームを一緒にチェーンに通したりなど、自分らしくアレンジを楽しんでいただけます。

そんな私はCarolina Bucci (キャロリーナ・ブッチ)のピンクゴールドのボールチェーンに15年以上前に購入したElena Mayorのカセットテープのペンダントトップと一緒にBffのチャームをアレンジ。

Tシャツなどでラフに合わせてステイホームのお供になっています。時々ヴィンテージのペンダントトップなどとも合わせて楽しんでいます。

 

>> ALISON LOU オンラインショップ

そして、ほとんどご紹介できず休業に入ってしまった、この新しいNYクリエイター、Castro NYC (カストロ・エヌ ワイ シー)も必見。

シルバーのベースに本物のジェムストーンをちりばめたアートピースのようなコレクション。大胆なデザインと、この少し重みのあるユニセックスな世界観にぐっときてしまいました。次はCastroが欲しい・・。Dragon Rose (ドラゴン・ローズ)などとも通じる、ハードエレガントなデザイン。違った角度から女性らしさが開花しそうです。

NYといえば、私的にJennifer Behr (ジェニファー・ベア)。最近の洋服はちょっとリラックス系やカジュアルだったり、細かな手洗いで指輪も最小になってしまったのですが、意外に使うようになったのが、ジェニファーのヘッドアクセサリー。普段だと日本の大人女子としては、やりすぎなのか・・迷うところですが、自宅でオンラインミーティングだとしっくり。髪が伸びてきたというのもありますが、営業再開してこれぞ早く買い足ししたい気分です。

私にとってNYは、やっぱりスケールが大きくて特別な街。高くて空まで届くビルや倉庫のように広大なレンガ造りの建物、目的地まで行くのは意外に時間がかかり、その感覚たるやパリやロンドンとは勝手がまったく違った印象でした。

地下鉄といいながらも地面よりも明らかに高いメトロを乗って街を駆け抜けるのも、エリアによってもライフスタイルや属性の違う人たちが自由に暮らしているのも、すべてに多様な感性が混ざりあって、帰ってきたとたん、ああNYまた行きたい!と思えるのです。

またそんな街に、私自身が訪れることができる日を願いつつ。

 

>>特集“Stay at Home and Think of New York”

わたしのBIJOUX BIJOUX!!
“SOUND OF LOVE”

2018年の10月のNY出張の際、最終日にMOMAに行きました。

そこで、アーティストCharles Whiteの回顧展をやっていました。

私は初めて触れる作家であり作品でしたが、心の中で何か熱いものが発火するような感動を覚えました。1918年に生まれ、79年にその生涯を閉じましたが、彼が生きた時代はまだまだ黒人の人たちが自由に表現できる場は、そうなかったと思います。

MOMAの紹介にもありましたが、彼が描き続けたのはゆるぎない「尊厳について」。このSOUND OF LOVEの絵を見て、新しい命を宿す女性の尊厳、そしてそのお腹の赤ちゃんがこれからの社会で生きる尊厳を願う作家の愛の目が感じられて、私自身もその思いに触れたのでした。時代、性別、人種、セクシャリティあらゆる差についても、何か超越できるパワーを感じました。コロナウィルス、混乱にまぎれてさまざまな変化がありますが、人として生きるうえで大切なことについて、ずっと考えていきたいと思います。

STAY HOMEな毎日

突然ですが、わたし太りましたよSTAY HOMEで。みなさんは維持できていますか?

これだからいやなんですよね・・。まずやり始めたのはランニング。

なぜってNikeの新作のランニングシューズを酔った勢いでポチったからです。

届いて数日間は張り切って走りました!朝の苦手な私が早朝ラン。早い時間の臨港パークとかは人もまばらですっごく気持ちがいいのです。5月の新緑もまぶしく、世界は平和に感じました。

しかし、この40年近くこんなさわやかに生活してこなかった・・というのもあり、こんなに疲れて、こんなにリターンが少ないなんて!と3日坊主で終了。

トライアスロンや、東京マラソンにも出てしまう、姉夫婦に言わせると、最初の1週間は疲れと、筋肉痛を我慢して、そこから身体が軽くなってくるのよ。とのことでしたが、なるほど。そうですか。で終了してしまいました。

そしてジムが閉鎖したことでアンティグラビティで逆さまになれなくなったこともあり、ヨガなどをリスタートしましたが、依然として大きな変化もなく。

なので、最終的にこの代謝を上げるサプリメントと、ズボラ女子必見とやらの効率的なストレッチの本をぽちり。あと骨盤ベルトも買ってみました。今月中には戻したいところです。

日によっては気づけば700歩くらいで終わったしまうので、週末は1万歩歩くことにしました。

走り出しそうなウェアを着て歩いて、散歩の間にこんなおやつビールも。やる気?あります。その瞬間は・・。

そんなこんなでステイホームを楽しんでいなくもないけれど、街に出歩く時間をつくっていかないと体力が落ちそうで怖いです。皆様も工夫されて充実のステイホームをお過ごしでしょうか?そんな中関西は緊急事態も明けましたね!福岡は16日から、関西は21・22日から営業再開いたします。どうか、元の生活に戻るリハビリ的にも、お散歩がてらお立ち寄りくださいませ。

こちらはブルックリンのベロックのアトリエ兼ブティックの一角。こんな素敵な空間で時間を過ごせるようにインテリアもがんばりたいと思えたこの期間。充実したステイホームの傍らで、スタッフ一同、皆様にお会いできるのを励みにがんばります。

これからもよろしくお願いいたします。

國吉 祐子

H.P.FRANCE BIJOUXディレクター

2002年入社。丸の内店のオープニングスタッフ、店長を経て現在全国9店舗あるH.P.FRANCE BIJOUXのオープンに携わりH.P.FRANCE BIJOUXの企画、商品、お店作りに従事する。

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