COLUMN

ダイヤモンドを選ぶ理由

桜が咲いてから急に冷え込んだ4月も終わりに近づいていますね。今年のGWは10連休で、皆さまどのようにお過ごし予定ですか?わたしは親族の結婚式や食事会、仕事、と半分くらいおやすみを頂きますが、週末が4日間入っているので結果普通に近いかもしれません。

そんな平成最後を飾る4月の誕生石はダイヤモンドですね。

こちらはSweet Peaのダイヤモンドリング。無垢な透明感と輝きに心を奪われますね。

ダイヤモンドに関する名言は数多くありながら、ダイヤモンドそのものについて語ることよりもダイヤモンドの魔力や価値を伝えているのが大半。しかしこの人は違います。

 

「わたしはダイヤを選んだ。なぜなら、ダイヤは最小のボリュームで最大の価値を表現しているから。」

―ココ・シャネル
さすがココ・シャネル。説得力のレベルが違いますよね。

私がアッシュ・ぺー・フランスに入社して初めて買ったジュエリーはSweet Peaのチェーンリング。細いリングをたくさん重ねるのに憧れていましたが、それよりも何よりもジュエリーを着けっぱなしにすることにとても憧れていました。夜もジュエリーを着けることが、自分の人生で始まりました。それを教えてくれたのはダイヤモンド。

腕周りは着けっぱなしの常習ですよね。昔愛用していた赤のredlineオントラッセ。数年前に海外生活を始める友人にあげたのですが、最近やっぱりかわいいよな。とじわじわ来ています。
わたしの大好きなお客様であり友人のコアラさんもじわじわとオントラッセがブームになり、3本目のオントラッセを狙い中。

「オントラッセの受注会ないの?」と聞かれたのですが、そんなピンポイントの受注会やっても来るのはコアラさんだけでは。と。

そんな付けっ放し延長で愛用しているダイヤモンドネックレスたちはこんな感じに。

BROOKE GREGSONの月のネックレスはローズカットダイヤモンド。セッティングやカッティング、カラーによってまったく違う存在感を出すのもダイヤモンドの魅力。

以前SEX AND THE CITYのキャリーがビックにブラックダイヤモンドのリングを贈ってもらったとき、「どうして普通のダイヤモンドじゃないの?」と聞いたら「ほかのどの女性とも違うから」と答えるのを聞いて、ブラックダイヤを贈る男性のスペックの高さを感じました。

気づけば小さなピアス好き。Sweet peaのピアスは4つ留めで、高さのあるダイヤセッティングがシンプルながら特徴的。そのため小さくともしっかりと存在感を放ちます。

いつもほとんど元号を使わず、平成何年だっけー。と言っていたけれど、平成最後と謳ういまの風潮や令和元年に結婚!とかのにぎやかな感じ。
やはり日本の一つのタームが終わることは感慨深いものですね。
平成天皇の誠実で慎ましく、象徴とは何か、と考え尽くされたその思いをふと感じると、その時代に生きることそのものについての尊さを思います。

皆さまも間もなく始まる令和を前に、小さくとも輝きつづけるダイヤモンドをもう一度手に取ってみませんか。

私のBIJOUX!! BIJOUX!!

4月の夜に聞く音楽

皆さんには、ソウルミュージックってありますか?私はベートーベンのピアノソナタ8番です。それこそ音楽はジャズやテクノやボサノバ、ロックといろいろ聞きますが、ベートーベンのピアノソナタは幼稚園の頃の思い出があります。ミッション系の幼稚園でよく朝の黙祷をする時この曲を先生が弾いてくれていました。だから幼少期を思い出し、その時の静かな優しい気持ちになります。

目を閉じて風の流れや気温の変化を感じながら、きれいな音楽を体中にめぐらせること、

4月はたくさんの人とかかわる時間が多かったので、自分ひとりの時間も大切にしたいと思います。と、いつもの風景の中で考えました。

4月のおやすみは・・

三寒四温の4月は予想以上に桜が長持ちしましたね。横浜は東京より約1週遅く咲いたので、最後に三渓園に行ってお花見。とても美しかったし癒されました。

そんな寒い4月の週末、野毛で熱燗。ど熱燗というのが売りの熱々の熱燗を飲みました。

最近日本酒トレーニング中です。割といける気がしますが・・。日本酒まで飲めてしまった場合、私はどこまで何を飲むのだろうか。と不安に駆られます。ってどうでもいい悩みではありますが。

銀座シックス2周年、ということは、おめでとう!BIJOUX銀座2周年!

白木ちゃんと北ちゃんもこの笑顔。

大切なお客様から美しいお花も届いて、とてもきれいでした。お祝いの言葉とともに駆けつけて頂いたお客様、みなさま、本当にありがとうございました。

これからもよろしくお願いいたします。

さて、最近は朝はネットサーフィンと衝動買い。届きたてほやほやなジャケットとサボサンダル。かわいい!と思ったけれど、やはりリアルなお買い物のほうが私は好きですね。

好きなものは買えても、自分に似合うかどうかが分からないですものね。

ものやブランドの世界に共感しても自分を置いてきぼりにしてはいけないなと思いながら。これはこれで上手に着れたらいいなと思います。

さて、4月から5月へ。初夏の季節を2つの年号で楽しく駆けぬけられますように。

皆様、素敵な週末を。BIJOUXにも是非遊びにいらしてくださいね。

國吉 祐子(くによし ゆうこ)
H.P.FRANCE BIJOUXディレクター
2002年入社。丸の内店のオープニングスタッフ、店長を経て現在全国8店舗あるH.P.FRANCE BIJOUXのオープンに携わりH.P.FRANCE BIJOUXの企画、商品お店作りに従事する。

 

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